人生の調律師たち : 動的ドラマトゥルギーの展開
著者
書誌事項
人生の調律師たち : 動的ドラマトゥルギーの展開
春風社, 2017.3
- タイトル別名
-
人生の調律師たち : 動的ドラマトゥルギーの展開
- タイトル読み
-
ジンセイ ノ チョウリツシ タチ : ドウテキ ドラマトゥルギー ノ テンカイ
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注記
「はじめに」に「『教育/福祉という舞台 : 動的ドラマトゥルギーの試み』(大阪大学出版会, 2014年) の続編にあたる」とあり
引用文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
人はどのように支援しあい、互いの場を作り出すのか?ゴッフマンの演劇理論をもとに、実践的共同研究のための方法論を構築し、豊富な事例分析から“支援者・被支援者”の相互行為を読み解く。
目次
- 第1部 方法論的展開(動的ドラマトゥルギーの展開;ミメーシスと儀礼のプロセスにおける身体知の創造;ゴッフマンの演劇的行為の理論からブルデューのハビトゥス概念へ;ボーンザックのドキュメンタリー法による補完の試み—日本の朝の会儀礼とドイツの月曜の会儀礼の事例分析をもとに)
- 第2部 事例研究(舞台間の関係;身体;ユーフォリア;人類学的展開)
「BOOKデータベース」 より