日本国憲法の核心 : 改憲ではなく、憲法を活かすために
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書誌事項
日本国憲法の核心 : 改憲ではなく、憲法を活かすために
日本評論社, 2017.5
- タイトル別名
-
日本国憲法の核心 : 改憲ではなく憲法を活かすために
- タイトル読み
-
ニホンコク ケンポウ ノ カクシン : カイケン デワ ナク ケンポウ オ イカス タメ ニ
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注記
その他の著者: 浦部法穂, 木下智史, 白取祐司, 白藤博行, 水島朝穂, 村井敏邦, 森英樹
内容説明・目次
目次
- 序章 対談/日本国憲法の核心をみる
- 第1章 「国民が国の主権者である」とはどういうことか
- 第2章 憲法九条の深意とは何か—平和主義の「積極化」と「現実化」
- 第3章 沖縄の自治への闘争から考える立憲地方自治
- 第4章 特定秘密保護法と表現の自由
- 第5章 憲法「改正」と軍事裁判所
- 第6章 憲法「改正」問題への基本的視点
- 第7章 「天皇は、象徴である」という憲法規定の核心的意味
- 終章 主権者が主権者として権利を行使するとき
「BOOKデータベース」 より