IoT時代のアライアンス戦略 : 人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案

書誌事項

IoT時代のアライアンス戦略 : 人工知能の進化とマッチング数理モデルの提案

冨田賢著

白桃書房, 2017.4

タイトル読み

IoT ジダイ ノ アライアンス センリャク : ジンコウ チノウ ノ シンカ ト マッチング スウリ モデル ノ テイアン

注記

参考文献: p224-229

内容説明・目次

目次

  • 第1部 新規事業のためのIoTの収益化とアライアンスの有用性—人工知能の特性の理解(IoTとは何か—新規事業立ち上げのメイン・フィールド;複合的な事業構築となるIoT—アライアンスの主戦場;IoTにおいて大きな役割を果たす人工知能;IoTの事業化にあたってのポイント—ニーズの強さと損益分岐を合わせる!;オープン・イノベーションとアライアンス活用で収益化)
  • 第2部 企業間アライアンスの相互補完数理モデルの提案と応用—慶應義塾大学・博士論文を改訂掲載(本研究の概要と意義;先行研究のサーベイ;アライアンスの相互補完モデルの構築;フロー・インテンシティとフロー・バランスの概念の導入)
  • 第3部 新規事業立ち上げの具体的推進—方向性の探索、営業推進、チーム構築、人工知能の活用(企業間アライアンスを実際に推進するにあたって;新規事業立ち上げで、どこに一歩を踏み出すか;IoT分野の新規事業においても営業推進が最重要;人工知能の戦略的な活用とIoT全体をコーディネートする人材の必要性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB23550817
  • ISBN
    • 9784561266969
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 230p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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