覗くモーテル観察日誌
著者
書誌事項
覗くモーテル観察日誌
文藝春秋, 2017.1
- タイトル別名
-
The voyeur's motel
- タイトル読み
-
ノゾク モーテル カンサツ ニッシ
大学図書館所蔵 件 / 全6件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
一九八〇年のはじめ、著者のもとに一人の男から奇妙な手紙が届く。男の名はジェラルド・フース。コロラド州デンヴァーでモーテルを経営しており、複数の部屋の天井に自ら通風孔と見せかけた穴を開け、秘かに利用者たちの姿を観察して日記にまとめていると言う。男を訪ねた著者が屋根裏へと案内され、光の洩れる穴から目撃したのは、全裸の魅力的なカップルがベッドでオーラルセックスにはげむ姿だった—。ヴェトナム戦争で傷ついた兵士とその妻の行為から、不倫や同性愛、グループセックス、さらには麻薬取り引きの絡んだ殺人事件まで、米ノンフィクションを牽引してきた著者と“覗き魔”、その三十年の記録。
目次
- 男からの手紙、そして出会い
- 十九世紀の覗き魔について書かれた本
- 見せかけだけの通風孔と屋根裏ツアー
- 『覗き魔の日記』の束
- 観察対象第一号 外見、行動、結論
- グループセックスと、レズビアン教師
- 傷ついたヴェトナム戦争帰還兵とその妻
- これこそがリアルな市井の人々
- 覗き魔を苛立たせる宿泊客たち
- 行為のさいに明かりを消すかどうか〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より

