三国志読本
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三国志読本
(文春文庫, [み-19-36])
文藝春秋, 2017.5
- タイトル読み
-
サンゴクシ ドクホン
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注記
叢書番号はブックジャケットによる
単行本は2014年5月文藝春秋刊
内容説明・目次
内容説明
『三国志』をはじめ長年中国歴史小説を書き続ける著者が、自らの歴史観、世界観、小説観を余すところなく開陳した一冊。『三国志』をめぐる多彩な論考と、五木寛之、井上ひさし、宮部みゆきらとの歴史小説をめぐる対話、さらには碩学・白川静との中国古代史をめぐる対話など、読者を宮城谷昌光の世界へと誘う最良のガイドブック。
目次
- ロング・インタビュー(私の「歴史小説」)
- 自作解説 三国志の世界(『三国志』の沃野に挑む—大歴史絵巻の豊穣なる世界;曹操と劉備、三国志の世界—正史からみえてくる英雄たちの素顔;『三国志』の可能性—歴史は多面体だからこそおもしろい;『三国志』歴史に何を学ぶのか—構想十年、執筆十二年の大長編を終えて)
- 対談 歴史小説を語る(水上勉—歴史と小説が出会うところ;井上ひさし—歴史小説の沃野 時代小説の滋味;宮部みゆき—「言葉」の生まれる場所;吉川晃司—我々が中国史に辿り着くまで;江夏豊—司馬遼太郎真剣勝負;五木寛之—乱世を生きるということ)
- 講義&対談 中国古代史の魅力(中国古代史入門—どこから学べばいいのか;白川静—日本人が忘れたもうひとつの教養;平岩外四—逆風の中の指導者論;藤原正彦—英語より『論語』へ;秋山駿—春秋時代から戦国時代へ;マイケル・レドモンド—碁盤上に宇宙が見える;項羽と劉邦、激動の時代—ふたりを動かした英雄たちと歴史的必然)
「BOOKデータベース」 より