もしアドラーが上司だったら

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もしアドラーが上司だったら

小倉広著

プレジデント社, 2017.3

タイトル読み

モシ アドラー ガ ジョウシ ダッタラ

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注記

参考文献: p269-271

内容説明・目次

内容説明

広告代理店で営業マンとして働く「ボク」は、仕事がうまく行かず、毎日モヤモヤしている。そんなボクの前に、アメリカの大学院でアドラー心理学を修めたドラさんが、上司の課長としてやってきた—。「働く理由」「仕事の楽しさ」を見つける、アドラー心理学の実践ストーリー!

目次

  • プロローグ ドラさん、皇居に現れる
  • 自分を追い込んでも、やる気が続かないんです
  • 失敗から目をそらすなんて、できません
  • カラ元気を出すのに疲れちゃいました…
  • やらなくちゃならない仕事が山積み
  • 成績の悪いボクは劣っている。負けている
  • 自分を追い込んで、やっとできるようになったんです
  • 自分を勇気づける、次のステップとは何だろう?
  • 誰かを喜ばせようとしても、無視されたりバカにされるんです
  • 自分の意見だけでなく、存在までも否定された…
  • 目の前の人のため、が共同体感覚なんですか?
  • あなたを信じていたのに…
  • 課長なのに、頑張らなくてもいいの?
  • ドラさん、チャレンジを続ける

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23598132
  • ISBN
    • 9784833451123
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    271p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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