建築という対話 : 僕はこうして家をつくる

書誌事項

建築という対話 : 僕はこうして家をつくる

光嶋裕介著

(ちくまプリマー新書, 279)

筑摩書房, 2017.5

タイトル別名

建築という対話

タイトル読み

ケンチク トイウ タイワ : ボク ワ コウシテ イエ オ ツクル

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おすすめブックリスト: p252-255

内容説明・目次

内容説明

建築家はそこに生きる人へ想像力を働かせ、土地や人と対話を重ね、その先に新しい空間を見つけ出す。建築家として大切なことは何か?生命力のある建築のために必要な哲学とは—。

目次

  • 第1章 僕の学び方(建築家になろうと決意した理由;建築を見に旅へ;建築家としての「書く」営み;先生について)
  • 第2章 見えないものとの対話(美しいモノとは何か;排除しない雑多な価値観をもつ;建築家の自分をつくっているもの)
  • 第3章 空間との対話(自分の建築について考える;自分との対話)
  • 第4章 夢との対話(夢のチカラ)

「BOOKデータベース」 より

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