サーヘルの環境人類学 : 内陸国チャドにみる貧困・紛争・砂漠化の構造
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サーヘルの環境人類学 : 内陸国チャドにみる貧困・紛争・砂漠化の構造
昭和堂, 2017.3
- タイトル別名
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Environmental anthropology of the Sahel
サーヘルの環境人類学 : 内陸国チャドにみる貧困紛争砂漠化の構造
- タイトル読み
-
サーヘル ノ カンキョウ ジンルイガク : ナイリクコク チャド ニ ミル ヒンコン・フンソウ・サバクカ ノ コウゾウ
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注記
博士学位論文「サーヘル内陸国チャドの環境人類学 : 貧困・紛争・『砂漠化』の構造」(名古屋大学, 2014年) と他の既発表論文をもとに加筆修正をしたもの
参考文献: p210-216
内容説明・目次
内容説明
サハラ砂漠南縁に広がるサーヘル地域。深刻な砂漠化が国際的関心事となっているこの地域にあって、とりわけ貧しいチャド共和国。かつてサハラ交易により繁栄したチャドが現在かかえる問題とは。「内陸国化」を軸に貧困・紛争・砂漠化の構造に切り込む。
目次
- サーヘル内陸国チャドの諸問題とその捉え方
- 第1部 チャド盆地の地理・生業・文化(チャド盆地の自然環境;チャドの農牧漁業;チャドの人口分布・民族・文化)
- 第2部 サーヘル内陸国チャドの形成と近代政治経済史(サハラ交易とサハラ南縁のイスラーム文明形成;フランス領チャドの形成;フランス領チャドの植民地経営と独立後の経済;チャド独立後の政治紛争史)
- 第3部 サーヘル内陸国チャドの砂漠化と住民生活(サハラ南縁の気候変動と砂漠化;チャド湖南岸の住民生活と砂漠化;NGO「緑のサヘル」の砂漠化対処活動;改良カマドの実際の使用条件下での効率)
- サーヘル内陸国チャドの貧困・紛争・砂漠化の構造
「BOOKデータベース」 より