21世紀資本主義世界のフロンティア : 経済・環境・文化・言語による重層的分析
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書誌事項
21世紀資本主義世界のフロンティア : 経済・環境・文化・言語による重層的分析
批評社, 2017.4
- タイトル別名
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The frontier of global capitalism in the 21st century : a multi‐faceted analysis of economy, environment, culture and language
21世紀資本主義世界のフロンティア : 経済環境文化言語による重層的分析
- タイトル読み
-
21セイキ シホン シュギ セカイ ノ フロンティア : ケイザイ・カンキョウ・ブンカ・ゲンゴ ニヨル ジュウソウテキ ブンセキ
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注記
その他の編著者: 元木靖, 苑志佳, 北原克宣
文献: 各論末
内容説明・目次
目次
- 総論—現代世界の基本問題(アジア・中国の世紀における中国巨大資本主義;環境と経済の間—21世紀の文明史的課題)
- 現代資本主義の転換と経済学の課題(資本主義論の諸問題;情報技術革命の現局面と人類史的意味—情報データ分析による自動化・ロボット化の進行過程;マルクス経済学の現代的課題)
- 新興国経済の台頭—中国とブラジル(中国資本主義に関する論考—「複合型資本主義」の様相;人民元の為替相場制度の変遷;経済グローバル化時代における発展途上国の産業発展と政府の役割—ブラジル自動車産業の事例を基に)
- 現代社会の変容—環境倫理・メディア言語・漢字文化(儒教における環境倫理思想—人間と動植物の同質性および仁の限界をめぐって;新聞メディアの社会言語学的アプローチ—批判的ディスコース分析(CDA)の一考察;情報処理をめぐる漢字の現状と未来)
「BOOKデータベース」 より