「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いなのか?
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「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いなのか?
あさ出版, 2017.4
- タイトル読み
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ワタシ ト シゴト ドッチ ガ ダイジ ワ ナゼ マチガイ ナノカ
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注記
「弁護士の論理的な会話術」(2010年刊)の改題,加筆修正の上再編集
内容説明・目次
内容説明
こんなふうに言われたら、どう言い返す?「それとこれとは違う!」「他の人たちもやっている!」「そんな話は世間では通用しないよ!」気鋭の弁護士が教える、言い負かされない、黙り込まない、丸め込まれない、モヤモヤしない、相手を納得させる方法。
目次
- 第1章 なぜ「論理力」が必要なのか?(相手の不合理な主張に負けないため;「正しいか正しくないか」は実は関係ない!? ほか)
- 第2章 いかに相手を納得させるか(3段論法「AならばB、BならばC、ゆえにAならばC」;そもそも式論法「ルール→事実→結論」 ほか)
- 第3章 相手のペースに巻き込まれないテクニック(「何」に対して反論すべきか;徹底的に「ウラ」をとり、調べ上げる ほか)
- 第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック(不当な議論のテクニックを知る;誤導尋問「お支払いは現金ですか、それともカードになさいますか」 ほか)
- 第5章 会話の主導権を握るテクニック(質問をする側に回る;「仮に話法」で相手を金縛りに ほか)
「BOOKデータベース」 より