枠を壊して自分を生きる。
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枠を壊して自分を生きる。
三笠書房, [2017.4]
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ワク オ コワシテ ジブン オ イキル
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Note
出版年はジャケットによる
Description and Table of Contents
Description
「正解」がないこの世の中を賢く生き抜くために—たとえば、夢、家族、友達、自分らしさ、仕事、そして人付き合い…。枠を壊して、バイアス(偏見)をゼロにして、これらのことについて考えてみると、今まで常識だと信じ込んでいたことが、実は誰かがつくった都合のいいルールに過ぎなかったことに驚かされるでしょう。本書では、その「枠を壊す」具体的なヒントを考えていきます。もう他人や常識に振り回されることなく、もっと自由に生きられる道が、あなたの前にも開けているのです。(著者)
Table of Contents
- 第1講 「あらゆる枠組みは、“必ず”変化する」—あなたのまわりの「見えない殻」の破り方
- 第2講 「夢は“数え切れないくらい”持て」—来るべき未来に合わせて、人生を設計する
- 第3講 「思考停止の大人になってはいけない」—「考える力」を身につけるために、知っておきたいこと
- 第4講 「自分のことは“他人”のほうがよく知っている」—頭の中で勝手に“限界”をつくるな
- 第5講 「あなたにもある“好き嫌い”を深く考えてみる」—自分を“進化”させる簡単な方法
- 第6講 「生き方が散らかっている人間は、何も成し遂げられない」—「これまで」よりも「これから」に目を向ける
- 第7講 「その“生意気さ”は才能かもしれない」—「自分を社会にどう活かすか?」を考える
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