サハラ砂漠塩の道をゆく
著者
書誌事項
サハラ砂漠塩の道をゆく
(集英社新書, ヴィジュアル版 ; 042V)
集英社, 2017.5
- タイトル別名
-
サハラ砂漠 : 塩の道をゆく
- タイトル読み
-
サハラ サバク シオ ノ ミチ オ ユク
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内容説明・目次
内容説明
八〜一六世紀、西アフリカ内陸部の地に興隆したいくつかの黒人国家は、サハラ砂漠を越えて北から運ばれて来る岩塩と南からの金や象牙、奴隷などの交易で繁栄したという。そして、その中心には伝説の“黄金都市”があった。それらの国家はすべて消え去ったが、往時のままに岩塩が切り出されるタウデニ鉱山と、ラクダのキャラバン「アザライ」によってかつての黄金の都・トンブクトゥに運ばれる塩の交易は、二一世紀の現在も続いている。写真家の著者は、三〇年来の夢を叶え、トンブクトゥからタウデニ鉱山へ往復一五〇〇キロ、アザライに密着する命懸けの旅を敢行した。これは、美しい写真と共に綴られた四二日間の過酷なキャラバンの記録である。
目次
- 第1章 タウデニ岩塩鉱山への旅立ち(首都バマコから北の町トンブクトゥへ;伝説の交易都市トンブクトゥ ほか)
- 第2章 タウデニ岩塩鉱山(タウデニ到着;岩塩の採掘場 ほか)
- 第3章 タウデニからの帰り道(バーを積んでタウデニ出発;トゥアレグ族のアザライ ほか)
- 第4章 旅の終わりの試練(ムスターファの家族;トンブクトゥへ向けて出発 ほか)
「BOOKデータベース」 より