ニーベルンゲンの歌
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注記
著者「岡崎」の「崎」は「山竒」の置き換え
主要人名・地名表: p1029-1034
使用テキスト・参考文献: p1035-1038
「ニーベルンゲンの歌」の舞台の地図: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ドイツ語文化圏に今も息づく壮絶な闘いの記憶。『ファウスト』とともにドイツ文学の双璧をなす英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』を、原文の一語・一文・一詩節を考量しながらの綿密な翻訳。詳細な訳注と解説を付す。待望の完全新訳。
目次
- 前編(ジーフリトのこと;ジーフリトがヴォルムスへ来たこと;ジーフリトがザクセン軍と戦ったこと;ジーフリトがはじめてクリエムヒルトに会ったこと;グンテルがプリュンヒルトを求めてイースラントへ渡ったこと ほか)
- 後編(エッツェル王がクリエムヒルト求婚の使者をブルグントの国へ送ったこと;クリエムヒルトがフン族の国へ向かったこと;クリエムヒルトがエッツェルに迎え入れられたこと;兄弟たちが祝宴へ来るよう、クリエムヒルトが事を進めたこと;ウェルベルとスウェメルが主君のことづてを伝えたこと ほか)
「BOOKデータベース」 より