実は9割ができていない1割の「できる人」が大切にしている仕事の「基本」
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実は9割ができていない1割の「できる人」が大切にしている仕事の「基本」
ぱる出版, 2017.3
- タイトル読み
-
ジツワ 9ワリ ガ デキテ イナイ 1ワリ ノ「デキル ヒト」ガ タイセツ ニ シテイル シゴト ノ「キホン」
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内容説明・目次
内容説明
「やりたい仕事」は、“もらう”のではなく“勝ち取る”。60点でもまずスタートする人が、100点に到達できる。上っ面の「人脈」を作る前に、社内で「信用」を構築する入社3年目までの教科書。最短で「デキる10%」になる41の原則。
目次
- 第1章 「常識」を打破するために「常識」に縛られる(「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」の範囲を広げる;「出世したくない」社員は可能性の芽を自ら摘んでいる ほか)
- 第2章 「自分の頭で考えて行動できる人」になるために(上司は先生でも親でもない;バトンを渡されたら受け取るしかない ほか)
- 第3章 能力以前に大切な仕事への「姿勢」(「失敗」を二度しても「ミス」は二度としない;今のやり方を疑える人だけがよりよい方法を見つける ほか)
- 第4章 なぜ、「仕事はコミュニケーション」といわれるのか(仕事は「優先」プライベートは「調整」;歯車の一つひとつが会社を動かしている ほか)
- 第5章 「できる人」への最短経路(「やりたい仕事がない」と「仕事をやりたくない」は違う;納期を決めないと優先順位はつけられない ほか)
「BOOKデータベース」 より