IoTは“三河屋さん"である : IoTビジネスの教科書

書誌事項

IoTは“三河屋さん"である : IoTビジネスの教科書

児玉哲彦著

(マイナビ新書)

マイナビ出版, 2017.4

タイトル別名

IoTは三河屋さんである : IoTビジネスの教科書

タイトル読み

IoT ワ ミカワヤサン デ アル : IoT ビジネス ノ キョウカショ

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注記

参考文献: p218

内容説明・目次

内容説明

「モノのインターネット」と呼ばれ、話題のIoTですが、その概念はいまだに漠然としていて、正しく理解されているとはいえません。本書ではIoTについて、わかりやすい説明とともに、私達の生活にどのような変化をもたらし、ビジネスパーソンを中心とした読者の関わるビジネスに、どのように影響するのか、どのような戦略を構築すればよいかを説明します。そして、その戦略を知ることで、今後IoTが破壊・創造する市場の中で、新たなビジネスを構築できるポイントについて解説します。

目次

  • 第1章 IoTが導く未来
  • 第2章 IoTを理解する
  • 第3章 ポストスマホとしての製品デザイン
  • 第4章 製品デザインにおけるリアルタイム性
  • 第5章 製品デザインとしてのシェア
  • 第6章 継続課金というビジネスモデル
  • 第7章 情報プラットフォームというビジネスモデル
  • 第8章 IoT×AI×UI=三河屋さん
  • 第9章 IoTビジネスで成功するために必要なこと

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23670546
  • ISBN
    • 9784839963057
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    218p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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