「海のいのち」全時間・全板書 : 二瓶弘行の授業
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書誌事項
「海のいのち」全時間・全板書 : 二瓶弘行の授業
東洋館出版社, 2017.2
- タイトル別名
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海のいのち全時間全板書
- タイトル読み
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「ウミ ノ イノチ」 ゼンジカン・ゼンバンショ : ニヘイ ヒロユキ ノ ジュギョウ
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内容説明・目次
内容説明
「作品の心」を受け取る力、物語の「自力読み」集大成の学び全時間の授業記録を公開。
目次
- 1章 板書で見る「海のいのち」
- 2章 「海のいのち」単元構想(「海のいのち」教材としての魅力;単元を構想する;単元計画(全16時間))
- 3章 「海のいのち」全時間の授業(初読の「作品の心」を表現する—「海のいのち」と出会い、初読の感想をもつ;出来事の流れを大きく捉える(「海のいのち」の小さな場面構成・4つの基本場面を押さえる;「海のいのち」の全体構想を捉え、あらすじをまとめる);前ばなしを中心に設定をまとめる—前ばなしの「時・場・人物(状況)」を捉える;「作品の星座‐客観編」の作成—これまでの学習を「作品の星座‐客観編」としてまとめる;話題を設定する—「中心話題」「個人話題」を設定する;重要話題1 太一が、「中学校を卒業する年の夏、無理やり」与吉じいさの弟子になった理由;重要話題2 「海に帰りましたか」と、与吉じいさに両手を合わせる太一の気持ち;重要話題3 「とうとう父の海にやってきたのだ」という太一の思い;重要話題4 太一が背負おうとした「母の悲しみ」とは何か;中心話題 太一は、何故、瀬の主を殺さなかったのか;自分の「作品の心」を短く表現し、解説文としてまとめる;「作品の星座—作品の心編」の作成—これまでの読みをまとめる)
「BOOKデータベース」 より