書誌事項

概説世界経済史

北川勝彦 [ほか] 編

昭和堂, 2017.5

タイトル別名

An economic history of connecting worlds

世界経済史 : 概説

タイトル読み

ガイセツ セカイ ケイザイシ

大学図書館所蔵 件 / 133

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の編者: 北原聡, 西村雄志, 熊谷幸久, 柏原宏紀

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

経済史を学ぶための理論と方法から、日本・欧米・アジア・アフリカの各地域の経済史まで、バランスよく、かつコンパクトにまとめた入門書。経済学を初めて学ぶ学生はもちろん、世界全体および各地域の経済史をおさらいしたい社会人にも最適。

目次

  • 1 なぜ経済史を学ぶのか
  • 2 経済史を学ぶための理論と方法—時代区分論から新課題まで
  • 3 国際関係のなかの日本経済の展開—1985年プラザ合意まで
  • 4 ヨーロッパのグローバル展開—第二次世界大戦後の国際体制まで
  • 5 海域と地域の連関とアジア経済—東アジアの奇跡まで
  • 6 アフリカの経済発展と地域連関—構造調整期までの200年

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23700691
  • ISBN
    • 9784812216286
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    v, 291p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ