詳解個人情報保護法と企業法務 : 収集・取得・利用から管理・開示までの実践的対応策

書誌事項

詳解個人情報保護法と企業法務 : 収集・取得・利用から管理・開示までの実践的対応策

菅原貴与志著

民事法研究会, 2017.5

第7版

タイトル別名

個人情報保護法と企業法務 : 詳解 : 収集取得利用から管理開示までの実践的対応策

タイトル読み

ショウカイ コジン ジョウホウ ホゴホウ ト キギョウ ホウム : シュウシュウ・シュトク・リヨウ カラ カンリ・カイジ マデ ノ ジッセンテキ タイオウサク

大学図書館所蔵 件 / 22

注記

事項索引: p362-364

内容説明・目次

内容説明

匿名加工情報の作成、購買履歴等の匿名加工等、ビッグデータ活用時の留意点。第三者提供に際してのトレーサビリティの確保と確認・記録義務の有無。クラウドサービスの利用。漏えい事案発生時の対応など。改正法全面施行後の実務に完全対応!改正政令、個人情報保護委員会規則、新ガイドライン・Q&A等を織り込み、実務の変更点を踏まえて、大幅改訂!

目次

  • 第1部 個人情報保護法(立法の経緯;個人情報保護法改正の要点;基本理念と対象;個人情報取扱事業者の義務;実効性担保のしくみ)
  • 第2部 企業実務上の対応策(適用の対象(総論);個人情報取得・収集の場面;個人情報利用の場面;個人情報管理の場面;本人との関わりの場面;個人情報コンプライアンス体制の構築)

「BOOKデータベース」 より

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