朴槿恵と亡国の民
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朴槿恵と亡国の民
扶桑社, 2017.4
- タイトル読み
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パク クネ ト ボウコク ノ タミ
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内容説明・目次
内容説明
朴槿恵は「魔女」なのか?彼女が体現した韓国の「闇」を暴く!韓国憲政史上初の大統領罷免から浮かび上がる「負の群衆心理」、そして新政権の「反日政策」…—歪みきった韓国の根底にある「劣等感」に迫る!
目次
- 第1章 朴槿恵の罪と罰(朴槿恵、その流転の人生;隠遁生活から一転、政界への衝撃的な復活 ほか)
- 第2章 「天地人思想」と「負の群衆心理」(憲法前文にある「三つの思想」;天:「臨時政府」、地:「統一」、人:「大規模デモによる意志表出」 ほか)
- 第3章 韓国の歪んだ「民主主義」(韓国民の「群衆心理」を歪めた原因;極端な「二分」を増長させたインターネットの普及 ほか)
- 第4章 「左派」新大統領で過激化する「反日」(「進歩左派」が圧倒的な支持を誇る「バラ選挙」の行方;大統領候補者同士で勃発した例の「党派争い」 ほか)
- 第5章 「自己」を亡くした朴槿恵と韓国(韓国の現代史で「原理原則」を守った重要人物はいない;憲法裁判所が下した「大統領弾劾の事由」 ほか)
「BOOKデータベース」 より