眠れなくなるほど地球がおもしろくなる本
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眠れなくなるほど地球がおもしろくなる本
宝島社, 2017.4
- タイトル読み
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ネムレナク ナルホド チキュウ ガ オモシロク ナル ホン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
「話のネタがなにもない」…そんなあなたに贈る地球、気象、生物にまつわるおもしろネタ満載の一冊です。「地球は球体じゃないってほんと?」「現在の地球は氷河期にある?」「台風はどうして起こるの?」「象の鼻はなぜ長い?」など天文学から天気・気象、生物の進化まで…ついつい人に話さずにはいられない雑学を、これでもかと詰め込みました!学生時代に地学・生物学が嫌いだった人にこそ読んでほしい「地球雑学本」の決定版です。
目次
- 1 地球と宇宙の関係(恒星や惑星はどこでどのようにして誕生するのか?;星の最期の姿が「超新星」と呼ばれるのはなぜ? ほか)
- 2 地球46億年のあゆみ(海と陸地はどうやって生まれたの?;豊かな水はどこからやって来たの? ほか)
- 3 海と大地の秘密(地球をどんどん掘り進めると輝くお宝がざっくざく?;地球をおおうプレートって何?プレートが動くとどうなるの? ほか)
- 4 大気と気象の秘密(高気圧に低気圧 気圧ってなぜ変化するの?;偏西風ってどんな風のことをいうの? ほか)
- 5 生物のなぜ?(異性にまったく興味のない生き物っているの?;どうして人間の男女の比率はおおむね1対1といわれるの? ほか)
「BOOKデータベース」 より