中央線をゆく、大人の町歩き : 鉄道、地形、歴史、食

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中央線をゆく、大人の町歩き : 鉄道、地形、歴史、食

鈴木伸子著

(河出文庫, [す12-4])

河出書房新社, 2017.4

タイトル読み

チュウオウセン オ ユク、オトナ ノ マチアルキ : テツドウ、チケイ、レキシ、ショク

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注記

記述は第2刷(2017.4.30)による

叢書番号はブックジャケットによる

参考文献: p201-203

内容説明・目次

内容説明

東京のあらゆる文化が入り交じる中央線は、どの駅で降りてもおもしろい!東京駅から高尾駅まで全駅、街に隠れた歴史や鉄道名所、不思議な地形などをめぐりながら、各駅停車でぶらぶら散歩。どこか懐かしさを感じたり、青春時代に思いを馳せたり、大人ならではの町歩きを提案。慣れ親しんだ街の新たな魅力を発見する。

目次

  • 中央線的混沌の核へ(新宿—中央線文化の発信地;大久保—プロレタリア文学とエスニックと;東中野—桜並木と跨線橋 ほか)
  • 都心を駆けるオレンジ電車(東京—赤煉瓦の始発駅;神田—充実のガード下は線路密集地ならでは;御茶ノ水「千代田区好き」も集まる昔からの学生街 ほか)
  • 武蔵野、多摩へ(三鷹—玉川上水沿いを歩く;武蔵境—高架化で変わった西武多摩川線の始発駅;東小金井—小金井公園と江戸東京たてもの園 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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