脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法
著者
書誌事項
脳科学医が教える他人に敏感すぎる人がラクに生きる方法
幻冬舎, 2017.2
- タイトル読み
-
ノウカガクイ ガ オシエル タニン ニ ビンカン スギル ヒト ガ ラク ニ イキル ホウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全11件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p182
内容説明・目次
内容説明
気にしすぎ、真に受けすぎ、人の顔色をうかがいすぎ。うつ病でもない、性格でもない、今話題のHSP(Highly Sensitive Person)がよくわかる。生きづらさを解消する処方箋。
目次
- 第1章 「敏感すぎる」と感じているあなたへ(その場の空気を敏感に察する;超過敏にとって日本は生きづらい;育った環境が生きづらさをつくる ほか)
- 第2章 「敏感すぎる」とはどういうことか(あなたの敏感度は—HSP自己診断テスト;敏感な人は「僧侶・参謀」タイプ;超過敏とそうでない人はわかり合えない? ほか)
- 第3章 「敏感さ」との付き合い方(自分の「敏感さ」について知ることが生きづらさを解消する第一歩;内気・臆病といったレッテルを剥がす;毎日の振り返りで「敏感さ」を分析する ほか)
「BOOKデータベース」 より