バグは本当に虫だった : なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話

書誌事項

バグは本当に虫だった : なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話

水谷哲也著

ペンコム , インプレス (発売), 2017.2

タイトル別名

バグは本当に虫だった : なぜか勇気が湧いてくるパソコンネット100年の夢ヒストリー91話

タイトル読み

バグ ワ ホントウニ ムシ ダッタ : ナゼカ ユウキ ガ ワイテクル パソコン ネット 100ネン ノ ユメ ヒストリー 91ワ

内容説明・目次

内容説明

パソコン・ネット100年のイノベーションが、おもしろ・楽しいウンチクとエピソードでサックリわかる本。「へー」「そうなんだ」「なるほど」読んで楽しい!「うらばなし」や「蘊蓄」を交えながら、一見難しそうな情報通信をおもしろ楽しく伝える開発歴史物語。パソコンやネットに興味、関心のある人、意外な話に興味がある人はもちろん、苦手だと思っているビジネスパーソンや学生さんにもサックリとわかって喜んで頂けます。

目次

  • 第1章 コンピュータ黎明期から汎用コンピュータの時代
  • 第2章 インターネット・パソコンの黎明期
  • 第3章 ベーシックパソコンからMS‐DOSパソコンへ
  • 第4章 ホームページの時代へ
  • 第5章 検索の時代へ
  • 第6章 AIの時代へ情報化社会の未来予想

「BOOKデータベース」 より

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