捏造の日本古代史 : 日本書紀の解析と古墳分布の実態から解く
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書誌事項
捏造の日本古代史 : 日本書紀の解析と古墳分布の実態から解く
えにし書房, 2017.4
- タイトル別名
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捏造の日本古代史 : 日本書紀の解析と古墳分布の実態から解く
- タイトル読み
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ネツゾウ ノ ニホン コダイシ : ニホン ショキ ノ カイセキ ト コフン ブンプ ノ ジッタイ カラ トク
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内容説明・目次
内容説明
大化改新と明治維新は双子の兄弟である—新たな国の出発に際し、捏造を内包したまま定着し、更に近代によって再利用され歪められた古代史の「前提」を疑い、解きほぐす。日本書紀成立過程の「層」構造の究明と積年の古墳研究をリンクさせることで見えてくる多様性に富んだ古代日本の真の姿。明治維新後から戦後70年にまで及ぶ古代史のタブーに切り込む渾身の論考。いまこそ“古代史”を取り戻せ!
目次
- 第1章 近代(戦前)が捏造した「古代史」(「大化改新」と「明治維新」の類似点;「国史」形成—戦前の「古代史」;現行古代史の実相—戦後と古代史)
- 第2章 『日本書紀』解体(利用された『日本書紀』;『日本書紀』の実相)
- 第3章 「古墳」が語る古代史の真実(「古墳」理解の「虚」;特異な人物埴輪と東国;明治が隠した古墳文化;日本古墳学の現状)
- 終章 「古代史の虚」が国を滅ぼす(戦後七十年に残った「近代の影」)
「BOOKデータベース」 より