古典文学の常識を疑う
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書誌事項
古典文学の常識を疑う
勉誠出版, 2017.5-
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- タイトル読み
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コテン ブンガク ノ ジョウシキ オ ウタガウ
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古典文学の常識を疑う
2017.5.
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古典文学の常識を疑う
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注記
子書誌あり
その他の編者: 上原作和, 佐谷眞木人, 佐伯孝弘
[1]のページ数: 7, 227p
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
万葉集は「天皇から庶民まで」の歌集か?源氏物語の本文は平安時代のものか?中世は無常の文学の時代か?春画は男たちだけのものか?未解明・論争となっている55の疑問に答える。
目次
- 第1部 上代文学(『万葉集』が「天皇から庶民まで」の歌集というのは本当か;「枕詞は訳さない」でいいのか ほか)
- 第2部 平安朝時代文学(「国風文化」をどう捉えるか;注釈学の発生メカニズムは解明可能か ほか)
- 第3部 中世文学(中世が無常の時代というのは本当か;和歌史において武士の時代はどう位置づけられるか ほか)
- 第4部 近世文学(日本における「文人」とは;歌語「のどけし」にみる近世の歌論と実作 ほか)
「BOOKデータベース」 より