カントールの連続体仮説 : ミーたんとコウちんは第2回国際数学者会議に出席していた Cantor's continuum hypothesis

書誌事項

カントールの連続体仮説 : ミーたんとコウちんは第2回国際数学者会議に出席していた = Cantor's continuum hypothesis

市川秀志著

(Parade books)

パレード , 星雲社 (発売), 2017.5

タイトル読み

カントール ノ レンゾクタイ カセツ : ミータン ト コウチン ワ ダイ2カイ コクサイ スウガクシャ カイギ ニ シュッセキ シテ イタ

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内容説明・目次

内容説明

無限小数は実数ではない。連続体仮説は命題ではない。

目次

  • 第1幕 物理学講演会でのできごと
  • 第2幕 地球数学防衛隊の結成
  • 第3幕 地球人との公開試合
  • 第4幕 ヒルベルトとの出会い
  • 第5幕 第2回国際数学者会議
  • 第6幕 ブルーノとの対話
  • 第7幕 ヒデ先生の公開裁判
  • 第8幕 火あぶりの刑
  • 第9幕 アインシュタインと遊ぶ
  • 第10幕 ゲーデルとの食事
  • 第11幕 地球大統領との会見

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23773254
  • ISBN
    • 9784434232343
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪,東京
  • ページ数/冊数
    411p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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