お転婆ばぁの「元気」の形見分け
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お転婆ばぁの「元気」の形見分け
光文社, 1998.10
- タイトル読み
-
オテンババァ ノ ゲンキ ノ カタミワケ
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内容説明・目次
内容説明
自分がたのしむには、まず人にたのしんでいただく。これが八十年生きてきた、私の基本姿勢です。では、幸せって一体なんでしょうか。おそらく、たくさんの人たちに囲まれている幸せが、幸せの中でも一番の幸せではないかと思います。その点、私は恵まれているといえるのではないでしょうか。この世にも天国にも、いっぱい私を待っている人がいるのですから。
目次
- 1 好奇心が私の元気の素(脳のシェイプアップ健康法;ハワイの風は若返りのクスリ ほか)
- 2 一人暮らしでも独りじゃない(残された者を救う愛のメッセージ;夫の遺した“高価な指輪” ほか)
- 3 いくつになっても女を捨てない(若い人への熟年からの愛;母から教えられた美しい身のこなし ほか)
- 4 老いを蹴っ飛ばすお薦め法(「カ・キ・ク・ケ・コ」の行動原則;「もう」は口にしないで「いい顔」になる ほか)
- 5 たのしい死支度(どう生きるかは、どう死ぬか;遺体より先に棺の中に入ってみた ほか)
「BOOKデータベース」 より