こころに香る詩
著者
書誌事項
こころに香る詩
清流出版, 1998.10
- タイトル別名
-
こころに香る詩
- タイトル読み
-
ココロ ニ カオル ウタ
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
合言葉は“ポ・プ・リ”。懐かしい故郷、花をめぐる想い、素敵な人たち、そして旅や本のことなど、出会いの一つ一つが詩となって、こころに香る。
目次
- 第1章 四季のポプリ(雪の匂い;「氷原の花」 ほか)
- 第2章 ふるさとが香るとき(青く燦めく夢の中で;像の花・心の花 ほか)
- 第3章 花とポプリが香るとき(私のポプリが出来るまで;「ニオイ」と「カオリ」 ほか)
- 第4章 旅が香るとき(白馬山麓ポプリの旅;北海道—富良野ラヴェンダーの丘を訪ねて ほか)
- 第5章 香りへの誘い(香りの百冊;植物の不思議な力=フィトンチッド ほか)
「BOOKデータベース」 より