親鸞の妻玉日は実在したのか? : 父とされる関白九条兼実研究を軸に

書誌事項

親鸞の妻玉日は実在したのか? : 父とされる関白九条兼実研究を軸に

今井雅晴著

(歴史を知り、親鸞を知る, 10)

自照社出版, 2017.3

タイトル別名

親鸞の妻玉日は実在したのか : 父とされる関白九条兼実研究を軸に

タイトル読み

シンラン ノ ツマ タマヒ ワ ジツザイシタノカ? : チチ ト サレル カンパク クジョウ カネザネ ケンキュウ オ ジク ニ

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内容説明・目次

目次

  • 1 「親鸞の妻は関白九条兼実の娘玉日」を伝える史料
  • 2 玉日伝説の成立
  • 3 九条兼実が法皇と呼ばれた、という話について
  • 4 摂関家の娘たち—藤原道長から九条兼実まで
  • 5 道長以降の摂政・関白と娘たち
  • 6 九条兼実と娘
  • 7 母の身分が低い子

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23786992
  • ISBN
    • 9784865660357
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    v, 63p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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