ビジュアル日本の鉄道の歴史
著者
書誌事項
ビジュアル日本の鉄道の歴史
ゆまに書房, 2017
- 1
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- 3
- タイトル別名
-
日本の鉄道の歴史 : ビジュアル
- タイトル読み
-
ビジュアル ニホン ノ テツドウ ノ レキシ
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注記
1: 明治〜大正前期編. 2: 大正後期〜昭和前期編. 3: 昭和後期〜現代編
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784843351192
目次
- 日本人が初めて見た鉄道
- 日本にも鉄道を建設(1870年)
- 新橋と横浜との間に鉄道が開通(1872年)
- 日本初の鉄道で走った車両のメカニズム
- 関西に鉄道が開通(1874年)
- 釜石、北海道に鉄道が開通(1880年)
- 鉄道の仕事に日本人が進出(1878年〜1880年)
- 都市にも鉄道が開通(1882年)
- 東京と京都との鉄道を中山道経由で結ぶ(1880年代前半)
- 中山道幹線の一部は登山鉄道(1893年)〔ほか〕
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784843351208
目次
- 外国に負けない鉄道を目指して1(1910年代)
- 外国に負けない鉄道を目指して2(1919年〜1925年)
- 関東大震災と鉄道(1923年)
- 全国に延びる鉄道(1920年代)
- 新たな時代の息吹(1925年ごろ)
- 日本の都市にも地下鉄が開通(1927年)
- 超特急「燕」の衝撃(1930年)
- 世紀の難工事、丹那トンネルの開通(1934年)
- 流線形ブームの到来と戦前の黄金時代(1935年ごろ)
- 日中戦争の勃発と鉄道(1937年)
- 弾丸列車計画がスタート(1940年)
- 戦時体制の強化と鉄道(1941年〜1945年)
- 関門トンネルが開通(1942・1944年)
- 濃厚となった敗戦と鉄道(1943年〜1945年)
- 荒廃した鉄道と終戦直後の混乱(1945・46年)
- 戦時体制からの決別と国鉄の誕生(1948・49年)
- 特急列車の復活と湘南電車の登場(1949・1950年)
- 占領からの復帰と鉄道(1951・52年)
- 大事故が相次ぐ日本の鉄道(1951年〜1955年)
- 技術の進歩と鉄道(1951年〜1955年)
- 巻冊次
-
3 ISBN 9784843351215
目次
- 重たい車体から軽い車体へ1(1955年)
- 東海道線の全線電化が完成(1956年)
- 東海道新幹線がつくられる(1957年〜1964年)
- 交流での鉄道電化に成功(1957年)
- 重たい車体から軽い車体へ2(1958・1962年)
- 石炭から電気、軽油の時代に(1958年〜1975年)
- 新時代をひらく“特急三姉妹”(1958年〜1960年)
- 近代的な鉄道への脱皮と苦労(1959年〜1963年)
- 地下鉄の躍進と相互直通運転(1960年)
- 特急列車は庶民の乗り物へ(1961年〜1968年)
- 東海道新幹線の開業と日本の発展(1964年〜1970年)
- 国鉄の大投資と経営の悪化(1965年〜1987年)
- 新たな新幹線の計画(1966年〜1973年)
- 曲がり角を迎えた日本の鉄道(1970年代)
- 路面電車が消えてゆく(1970年代)
- 蒸気機関車が消えてゆく(1975年)
- さようなら国鉄、こんにちはJR(1987年)
- 青函トンネルと瀬戸大橋が完成(1988年)
- さらなるスピードアップをめざして(1985年〜)
- 21世紀の鉄道(2001年〜)
「BOOKデータベース」 より