私の中の三島由紀夫
著者
書誌事項
私の中の三島由紀夫
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2017.3
- タイトル別名
-
私の中の三島由紀夫
ネプチューン「ノンフィクション」シリーズ
- タイトル読み
-
ワタクシ ノ ナカ ノ ミシマ ユキオ
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注記
その他のタイトルはジャケットによる
三島由紀夫年譜: p140-144
内容説明・目次
目次
- 私は今、とんでもない航海に出ようとしている。
- すでに三島が亡くなってからのことである。
- そして運命のあの日、一九七〇年十一月二十五日がやって来る。
- 三島の死後、私の人生は微妙に変化した。
- 一九六八年三月より、自衛隊富士学校の滝ヶ原分屯地で、楯の会の体験入隊が始まった。
- ここで武士道について考えてみよう。
- 三島はある日の楯の会例会で、次のように発言した。
- 三島の密葬は事件翌日の一九七〇年十一月二十六日、三島邸にてしめやかに営まれた。
- 三島は、『「楯の会」のこと』の中で次のように書いている。
- これまで述べてきたことに関連して、国土の防衛について考えてみたい。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より