荒木村重
著者
書誌事項
荒木村重
(シリーズ・実像に迫る, 010)
戎光祥出版, 2017.6
- タイトル読み
-
アラキ ムラシゲ
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注記
主要参考文献一覧: p97-98
荒木村重関係年表: p99-103
内容説明・目次
内容説明
戦国乱世を最も象徴する男!信長に実力を認められ、織田政権の西国政策を担うなど、異例の立身出世を遂げた陰で起こした、突如の謀叛。長きにわたる籠城戦の果てに、村重が描いた未来とは!?武勲・生涯・人となり、荒木村重の実像に迫る。
目次
- 口絵 荒木村重と有岡城
- 第1部 信長の重臣に成り上がる(池田氏の有力家臣として勢力を伸ばす;信長の重臣となる)
- 第2部 信長から離反し挙兵する(有岡城の戦い;尼崎城・花熊城の戦い;道薫として生きる)
「BOOKデータベース」 より