フロベール : コンテンポラリーなまなざし

書誌事項

フロベール : コンテンポラリーなまなざし

ジャンヌ・ベム著 ; 柏木加代子訳

水声社, 2017.6

タイトル別名

Flaubert : un regard contemporain

タイトル読み

フロベール : コンテンポラリー ナ マナザシ

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注記

原著(Éditions universitaires de Dijon , 2016)の全訳

参考文献: p211-215

内容説明・目次

内容説明

近代小説を革新して芸術の域にまで高めた巨匠フロベール。作家は、現代のコラージュ/パフォーマンス/インスタレーションに繋がる「ビジュアルな瞬間」としてのエクリチュールを読者に体験させようとする思考実験を行っていた!フロベール研究の第一人者の綿密な草稿研究に裏打ちされた分析と、大胆にして新鮮なアプローチによって小説における視覚性を浮き彫りにする。

目次

  • 小説家にしてビジュアル・アーティスト、フロベール(フロベールのアトリエ;言葉という肉体;小説とビジュアリティ;芸術的実践—コピーすること;フロベールと手への偏執)
  • 『ブヴァールとペキュシェ』を読み直す(フロベールと二人のコピスト;作り物としての小説;書物=オブジェ;パフォーマーとしてのブヴァールとペキュシェ)
  • 墓場でのパフォーマンス
  • 『ボヴァリー夫人』を読み直す(農事共進会1—スクリーン上のアニメーション;農事共進会2—サウンド・インスタレーション;ビジュアル・インスタレーションの相互作用)
  • エピローグ—すばらしい雲の一群

「BOOKデータベース」 より

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