誰が世界戦争を始めるのか : 米中サイバー・ウォーと大国日本への期待と責任
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誰が世界戦争を始めるのか : 米中サイバー・ウォーと大国日本への期待と責任
徳間書店, 2017.4
- タイトル別名
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誰が世界戦争を始めるのか : 米中サイバーウォーと大国日本への期待と責任
- タイトル読み
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ダレ ガ セカイ センソウ オ ハジメル ノカ : ベイチュウ サイバー ウォー ト タイコク ニホン エノ キタイ ト セキニン
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内容説明・目次
内容説明
習近平との首脳会談のさなか、シリア空爆に踏み切ったトランプ政権。さらなる大混乱を迎えた国際社会は、常時、偶発戦争の脅威にさらされている。誰がこの危機を起こしているのか。日本の力の行使を世界は待っている—。安倍首相が国際社会に関与していく積極的な姿勢を見せていることで、世界は日本を新しい国際社会の大国として受け入れることだろう。そして、中国寄りのオバマ体制から脱却する米国は、日本との関係によって世界を変えていく。
目次
- 第1章 南シナ海で勝つアメリカ海軍
- 第2章 戦争の準備を始めた習近平
- 第3章 東ヨーロッパで戦争を始めるプーチン
- 第4章 核大国になる北朝鮮
- 第5章 シリア戦争で崩壊したヨーロッパ
- 第6章 サイバー戦争の恐怖
「BOOKデータベース」 より