仏教瞑想の多面的適用
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仏教瞑想の多面的適用
(東京マインドフルネスセンターワークショップ集, 1)
サンガ, 2017.4
- タイトル読み
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ブッキョウ メイソウ ノ タメンテキ テキヨウ
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注記
その他の講師: 藤田一照, 山下良道, 蓑輪顕量, 小池龍之介
参考文献あり
「マインドフルネス・ワークショップ」の内容を第1回から第6回まで、すでに単行本化している熊野宏昭の回を除き紙上で再現したもの
内容説明・目次
目次
- まえがき マインドフルネスを三つの流れから定義する
- 第1章 他者とつながる価値—マインドフルネスの実践を通して安定する心
- 第2章 ボディーワークから坐禅の割り稽古へ
- 第3章 青空としての私を生きる—身体の微細な感覚に気づき、シンキング・マインドからマインドフルネスにピッチャー交代
- 第4章 悩み苦しみを越える仏教の伝えた実践—心を見つめる 仏教瞑想の止と観がめざしたもの
- 第5章 考えない練習と、考えをとらえない練習
「BOOKデータベース」 より