ケース分析エレクトロニクス産業攻防のダイナミズム
著者
書誌事項
ケース分析エレクトロニクス産業攻防のダイナミズム
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.6
- タイトル別名
-
The electronics industry
ケース分析/エレクトロニクス産業 : 攻防のダイナミズム
エレクトロニクス産業 : 攻防のダイナミズム : ケース分析
- タイトル読み
-
ケース ブンセキ エレクトロニクス サンギョウ コウボウ ノ ダイナミズム
大学図書館所蔵 全59件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
付録A: エレクトロニクス事業関連用語と背景説明 (p269-272)
付録B: 円・ドル・ウォン為替相場の推移 (p272-273)
参考文献: p275-280
内容説明・目次
内容説明
東芝、ノキア、ソニー、シャープはなぜ競争優位性を失ってしまったのか?サムスン電子はどうなるか?最先端企業の隆盛から衰退までをトレースして核心に迫る。
目次
- 財務諸表分析から何がわかるか
- シャープの挫折
- 低迷を招いたソニーの硬直化
- 何がノキアの成長をもたらしたか
- ノキア成長の次に来るもの
- サムスン電子の成長と創業家
- グローバル企業への道を歩んだサムスン電子
- サムスン電子の躍進を支えたもの
- サムスン電子のLCD事業
- サムスン電子の携帯電話・スマートフォン事業
- サムスン電子の課題
- 東芝の不適切会計とその帰結
- 赤字体質に陥った東芝のパソコン事業
- 東芝のテレビ事業は成功していた?
- 東芝対サムスン電子:フラッシュメモリ事業の攻防
「BOOKデータベース」 より