おさんぽ万葉集 : あの山に、その川に、この花に。奈良には歌があふれてる : 平城春日葛城山辺の道泊瀬忍阪飛鳥
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書誌事項
おさんぽ万葉集 : あの山に、その川に、この花に。奈良には歌があふれてる : 平城春日葛城山辺の道泊瀬忍阪飛鳥
西日本出版社, 2017.4
- タイトル別名
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奈良には歌があふれてるおさんぽ万葉集
おさんぽ万葉集 : あの山にその川にこの花に奈良には歌があふれてる : 平城 春日 葛城 山辺の道 泊瀬 忍阪 飛鳥
- タイトル読み
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オサンポ マンヨウシュウ : アノ ヤマ ニ ソノ カワ ニ コノ ハナ ニ ナラ ニワ ウタ ガ アフレテル : ヘイジョウ カスガ カツラギ ヤマノベ ノ ミチ ハツセ オッサカ アスカ
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注記
参考文献: p230
内容説明・目次
内容説明
万葉歌と一緒に歩くと、遙かな古代が目の前にひろがってくる。村田せんせいが案内する奈良は、一味違う。マジメな話から、ちょっとコミカルなエピソード、そして古代人に思いを馳せる心情まで。読んで楽しく、歩いて納得、万葉好きにもおさんぽ好きにも持っておいてほしい一冊です。
目次
- 1 宮と京を経て、異境の入り口・奈良山まで—平城
- 2 高円、若草山…高みから一望し、また野遊びもする—春日
- 3 古えにつづく道をひたすら登り、ひたすら降る—葛城
- 4 今日はどのルート?何度歩いても楽しみがある—山辺の道
- 5 積み重なる時間を歩き、「泊瀬の桧原」を思う—泊瀬
- 6 万葉の気配ただよう、静かなる伝承の地—忍阪
- 7 ゆったり、のんびり想像力をたずさえて—飛鳥
- 8 自転車での欲張りコースでも眼差しはおだやかに—飛鳥(自転車)
「BOOKデータベース」 より