光の見える死に方 : 死を意識した人こそ幸せに生きられる
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光の見える死に方 : 死を意識した人こそ幸せに生きられる
幻冬舎, 2017.5
- タイトル読み
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ヒカリ ノ ミエル シニカタ : シ オ イシキ シタ ヒト コソ シアワセ ニ イキラレル
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内容説明・目次
内容説明
最愛の家族との別れ、理不尽な事故、特攻隊…恐怖にとらわれない、悲しみに目をつぶらない。肚の据わった生き方とは?曹洞宗の住職として死の現場を見続けてきた著者が語る、かけがえのない「生」の美しさ。
目次
- 1章 生きるためにもっと死を利用しよう
- 2章 死は人が変わるチャンスである
- 3章 人を打ちのめすこの死の感動
- 4章 死は非現実でなく現実である
- 5章 死を知ることで人間は大きくなる
- 6章 理不尽な死、突然の死の受け止め方
- 7章 死を「ユーモア」で捉える逞しい生き方
- 8章 死は存在しないという考え方もある
- 9章 死は考え方しだいで生になる
「BOOKデータベース」 より