アクティブラーニングで学ぶ福祉科教育法 : 高校生に福祉を伝える
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書誌事項
アクティブラーニングで学ぶ福祉科教育法 : 高校生に福祉を伝える
一藝社, 2017.3
- タイトル別名
-
福祉科教育法 : アクティブラーニングで学ぶ
Active learning
- タイトル読み
-
アクティブ ラーニング デ マナブ フクシカ キョウイクホウ : コウコウセイ ニ フクシ オ ツタエル
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注記
参考文献: p75
内容説明・目次
目次
- 第1章 高校における福祉教育の意義を考えよう(福祉教育の必要性と意義;福祉科設置の経緯と福祉科の実際;ボランティア活動を通して学ぶ福祉)
- 第2章 高校生に福祉を教える教師から学ぼう(高校福祉科の生徒の姿;高校福祉科の教員の仕事;専攻科の教育と可能性;高校教員からの声)
- 第3章 福祉の授業づくりにチャレンジしよう(高校福祉科の教育目標と教科;授業づくりにチャレンジしよう)
- 第4章 教育実習を通して学ぼう(教育実習の前に;教育実習を通して学ぶ;学び続ける教師になろう)
- 第5章 福祉を伝え、福祉の輪を広げよう—高校生を対象とした福祉教育実践から(福祉教育プログラムを企画してみよう;高校生を対象とした福祉教育実践の実際—はーと ふくし講座の実践から;共に生きる教育“福祉教育”をすすめていく人として—福祉を伝え、福祉の輪を広げよう)
「BOOKデータベース」 より