戦国の軍隊
著者
書誌事項
戦国の軍隊
(角川文庫, 20405)
KADOKAWA, 2017.6
- タイトル別名
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角川ソフィア文庫
- タイトル読み
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センゴク ノ グンタイ
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注記
主要参考文献: p281-286
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫I-145-1」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
封建制の枠組みを壊すことなく、戦国大名が劇的な軍事改革を成し遂げられたのはなぜか。その答えは軍隊の「二重構造」にあった!支配階級に属し、重装歩兵の性格を強めた職能戦士の「侍」。被支配階級に属し、大量に動員された非正規雇用兵から成る「足軽・雑兵」。非正規雇用兵たちを兵力調達の調整弁とすることにより、戦国大名は、組織戦に対応できる軍隊を創り上げた—。軍事の視点から戦国史研究の欠落を埋める意欲作。
目次
- 第1章 戦いの現場から—天正十八年の山中城攻防戦
- 第2章 中世の軍隊—封建制的軍事力編成の原理
- 第3章 戦国の兵士は農兵か—軍団の編成と戦争の季節
- 第4章 足軽と長柄—軽装歩兵の戦列化
- 第5章 鉄炮がもたらした革新—集団戦から組織戦へ
- 第6章 侍と雑兵—格差社会の兵士たち
- 第7章 補給と略奪—軍隊に出されつづける永遠の宿題
- 第8章 天下統一の光と影—信長・秀吉軍はなぜ強かったか
「BOOKデータベース」 より