東京郊外の生存競争が始まった! : 静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ
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書誌事項
東京郊外の生存競争が始まった! : 静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ
(光文社新書, 890)
光文社, 2017.6
- タイトル別名
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東京郊外の生存競争が始まった : 静かな住宅地から仕事と娯楽のある都市へ
- タイトル読み
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トウキョウ コウガイ ノ セイゾン キョウソウ ガ ハジマッタ : シズカ ナ ジュウタクチ カラ シゴト ト ゴラク ノ アル トシ エ
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注記
「東京は郊外から消えていく!」 (2012年刊) の続編
内容説明・目次
内容説明
どんな街が生き残るか?東洋経済オンラインで累計350万PVを記録し、所沢市議会でも取り上げられた、首都圏人口争奪と「郊外格差」の実態。働き方改革は住まい方改革であるべきだ!
目次
- 第1章 デキる女性は郊外を捨てる!?—郊外の人口減少と都心の人口増加(郊外の人口減少;東京都心への人口集中)
- 第2章 郊外に住みたい街はあるか?埼玉、千葉、神奈川を比較する(1都3県居住者全体で見た住みたい街;埼玉、千葉、神奈川県の居住者の住みたい街;埼玉県 さいたま市と川越市に人気集中。所沢は冴えない;千葉県 正社員には都心に近い市川方面が人気;神奈川県 武蔵小杉の急成長が明らか)
- 第3章 人口争奪戦が始まった!事例研究:埼玉県
- 第4章 ベッドタウンをやめて、昼働けて、起業もできる街に!—郊外再生の方向性(1)
- 第5章 郊外に夜の娯楽を復活せよ!—郊外再生の方向性(2)
「BOOKデータベース」 より