美智子さま御歌千年の后
著者
書誌事項
美智子さま御歌千年の后
PHP研究所, 2017.6
- タイトル別名
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美智子さま御歌千年の后
- タイトル読み
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ミチコ サマ ミウタ センネン ノ キサキ
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注記
著者の肖像あり
底本・論拠文献: p268-271
内容説明・目次
内容説明
平成の后、美智子さま、和歌に象徴される魂の軌跡。
目次
- 一般ご家庭から初めて東宮妃へ、そして“慈愛”の后へと
- “君”と歩まれます道
- 日本文化を受け継がれて
- 日本人の原郷仏の祭・神神の世界
- 日嗣皇子浩宮徳仁親王殿下のご記録
- 皇女へのまなざし紀宮清子内親王殿下
- 国母となされましての“祈り”
- 戦さで無常となった方方への“魂鎮め”
- 伊勢祭主の皇女方と
- “皇后”へ昇華されてゆかれます御魂
- 象徴天皇后 美智子様の“ご思想”
「BOOKデータベース」 より