「今いる場所」で最高の成果が上げられる100の言葉
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「今いる場所」で最高の成果が上げられる100の言葉
青春出版社, 2017.5
- タイトル読み
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イマ イル バショ デ サイコウ ノ セイカ ガ アゲラレル 100 ノ コトバ
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内容説明・目次
内容説明
その努力が「カラ回り」しなくなる—自分が楽しくないのは今の職場のせいだと思い込んでいるキミへ。組織が新人に求め続けること、新人が組織で得られるすべてのこと。
目次
- 1 「今、ここ」で押さえておくべき組織で働くということ—組織でこそ、成長に欠かせない人間観察眼が磨ける(新米のうちは、個人的なスキルアップやキャリアアップについて口にしない。;新米の最大の武器は、かわいげ。 ほか)
- 2 「今、ここ」で身につけておくべき社会人としての振る舞いの基本—人よく菜根を咬みえば、則ち百事なすべし(上司の陰口を言わないだけで、あなたは出世コースに乗れる。;補欠の先輩ほど、きちんと敬語を使っておく。 ほか)
- 3 「今、ここ」で役立つ仕事に「いい流れ」を作る対人術—ここだけの話、すべての人は人間関係が苦手だ(上司が一番好きなのは、叱りやすい部下。;上司が一番嫌いなのは、気を遣わせる部下。 ほか)
- 4 「今、ここ」で差がつく努力の効果を最大化する超・仕事術—仕事は抱え込むものではなく、実行するもの(マーケティングとは、欲しくて仕方がない人に最短で辿り着くこと。;セールスとは、「売ってください」と頭を下げてきた人に売ってあげること。 ほか)
- 5 「今、ここ」で奮い立つ逆境に負けない言葉—どこまでも、成長していこう(たいていの相手には努力ではなく、工夫で勝てる。;“猫だまし”の勝ちは、他人に譲ろう。 ほか)
「BOOKデータベース」 より