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骨髄腫治療を理解するためのMyeloma Biology

清水一之 [ほか] 編

(多発性骨髄腫Updating / 清水一之編集委員長 ; 安倍正博 [ほか] 編集委員, 第10巻)

医薬ジャーナル社, 2017.5

タイトル読み

コツズイシュ チリョウ オ リカイ スル タメ ノ Myeloma Biology

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注記

その他の編者: 安倍正博, 島崎千尋, 鈴木憲史, 張高明

内容説明・目次

目次

  • 1 骨髄腫の病因(正常形質細胞の分化と骨髄腫の発がん分子機序;骨髄腫幹細胞)
  • 2 骨髄腫の進行をもたらす骨髄腫細胞の分子病態(細胞遺伝学的異常;エピジェノム;microRNA、circulating microRNA;骨髄腫内クローンと進展;表面形質 マルチカラーフローサイトメトリー;生存・増殖シグナル;骨髄腫細胞におけるプロテアソーム阻害と小胞体ストレス・オートファジーの誘導)
  • 3 骨髄腫を育む骨髄微小環境(腫瘍免疫の抑制;骨髄微小環境と多発性骨髄腫細胞;Hypoxia、血管新生VEGFほか;骨病変と腫瘍進展)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23924021
  • ISBN
    • 9784753228416
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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