骨髄腫治療を理解するためのMyeloma Biology
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骨髄腫治療を理解するためのMyeloma Biology
(多発性骨髄腫Updating / 清水一之編集委員長 ; 安倍正博 [ほか] 編集委員, 第10巻)
医薬ジャーナル社, 2017.5
- タイトル読み
-
コツズイシュ チリョウ オ リカイ スル タメ ノ Myeloma Biology
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注記
その他の編者: 安倍正博, 島崎千尋, 鈴木憲史, 張高明
内容説明・目次
目次
- 1 骨髄腫の病因(正常形質細胞の分化と骨髄腫の発がん分子機序;骨髄腫幹細胞)
- 2 骨髄腫の進行をもたらす骨髄腫細胞の分子病態(細胞遺伝学的異常;エピジェノム;microRNA、circulating microRNA;骨髄腫内クローンと進展;表面形質 マルチカラーフローサイトメトリー;生存・増殖シグナル;骨髄腫細胞におけるプロテアソーム阻害と小胞体ストレス・オートファジーの誘導)
- 3 骨髄腫を育む骨髄微小環境(腫瘍免疫の抑制;骨髄微小環境と多発性骨髄腫細胞;Hypoxia、血管新生VEGFほか;骨病変と腫瘍進展)
「BOOKデータベース」 より