子育て・孫育ての忘れ物 : 必要なのは「さじ加減」です
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書誌事項
子育て・孫育ての忘れ物 : 必要なのは「さじ加減」です
(コミュニティ・ブックス)
日本地域社会研究所, 2017.1
- タイトル読み
-
コソダテ・マゴソダテ ノ ワスレモノ : ヒツヨウ ナノワ 「サジカゲン」 デス
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内容説明・目次
内容説明
ニッポンの未来を拓く子どもたちのために!戦前世代には助け合いや我慢を教える「貧乏」という先生がいた。今の親世代に、豊かな時代の子ども育て・しつけのあり方を説く。こども教育読本!
目次
- 「貧乏」という先生がいない時代の「しつけ」の困難
- 現代家族の忘れ物
- なぜ、家族の責任を問わないのか!?
- しつけとは感情のコントロール(自制)の訓練です
- 親は最初にして最大の先生です
- 家族の変質—政治や行政の見当違い!
- 「自己中」の背景と「共益」の崩壊
- しつけの基本も、教育の不易も変わりません
- なぜ体験なのか
- しつけの核心—家庭教育の根本〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より