書式民事訴訟の実務 : 訴え提起から訴訟終了までの書式と理論

書誌事項

書式民事訴訟の実務 : 訴え提起から訴訟終了までの書式と理論

大島明著

(裁判事務手続講座, 第4巻)

民事法研究会, 2017.6

全訂10版

タイトル別名

民事訴訟の実務 : 書式

タイトル読み

ショシキ ミンジ ソショウ ノ ジツム : ウッタエ テイキ カラ ソショウ シュウリョウ マデ ノ ショシキ ト リロン

内容説明・目次

内容説明

改正民法(債権法)を織り込みさらに実務の深化を図る解説を施し改訂!民事訴訟の基礎知識から各種訴訟類型における理論・実務と書式を一体として解説したロングセラー!弁護士・司法書士、裁判所関係者の日頃の実務において知識・経験を補完し思考経済に資する必携書!

目次

  • 第1部 民事訴訟の基礎(民事訴訟の基礎概念;民事訴訟手続の流れ)
  • 第2部 民事訴訟手続における書式と理論(訴状;その他の主張関係;証拠関係;当事者の変更追加等;訴訟進行関係;上訴と再審;その他の手続;人事訴訟手続における特則;手形小切手訴訟の特則;簡易裁判所の特則)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB23970131
  • ISBN
    • 9784865561708
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    22, 548p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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