松下幸之助ものづくりの哲学 : どんな時にも、道はある
著者
書誌事項
松下幸之助ものづくりの哲学 : どんな時にも、道はある
PHP研究所, 2017.6
- タイトル別名
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ものづくりの哲学 : 松下幸之助 : どんな時にも、道はある
- タイトル読み
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マツシタ コウノスケ モノズクリ ノ テツガク : ドンナ トキ ニモ ミチ ワ アル
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内容説明・目次
内容説明
松下流・製品開発力と「人づくり」の真髄。技術者出身のパナソニック元社長が語り尽くす。
目次
- めぐり会い
- 第1部 目の前で見た松下幸之助の凄み(「ものづくり」の凄み;「ひとづくり」の凄み;「リーダー」としての凄み)
- 第2部 自ら、経営者として(経営者人生のスタートが、最も苦しい時期;道行く人、皆幸せに見える;分散すれば一の力、集中すれば百の力 ほか)
- 第3部 ものづくりの未来に向けて(デジタル化で何が変わったか;もっと人がしっかりせねば;「いいものづくり」神話の崩壊 ほか)
「BOOKデータベース」 より