松下幸之助ものづくりの哲学 : どんな時にも、道はある

著者

    • 谷井, 昭雄 タニイ, アキオ

書誌事項

松下幸之助ものづくりの哲学 : どんな時にも、道はある

谷井昭雄著

PHP研究所, 2017.6

タイトル別名

ものづくりの哲学 : 松下幸之助 : どんな時にも、道はある

タイトル読み

マツシタ コウノスケ モノズクリ ノ テツガク : ドンナ トキ ニモ ミチ ワ アル

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内容説明・目次

内容説明

松下流・製品開発力と「人づくり」の真髄。技術者出身のパナソニック元社長が語り尽くす。

目次

  • めぐり会い
  • 第1部 目の前で見た松下幸之助の凄み(「ものづくり」の凄み;「ひとづくり」の凄み;「リーダー」としての凄み)
  • 第2部 自ら、経営者として(経営者人生のスタートが、最も苦しい時期;道行く人、皆幸せに見える;分散すれば一の力、集中すれば百の力 ほか)
  • 第3部 ものづくりの未来に向けて(デジタル化で何が変わったか;もっと人がしっかりせねば;「いいものづくり」神話の崩壊 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB23971622
  • ISBN
    • 9784569836218
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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