電気はどこで生まれるの
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書誌事項
電気はどこで生まれるの
(そもそもなぜをサイエンス, 6)
大月書店, 2017.3
- タイトル読み
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デンキ ワ ドコ デ ウマレルノ
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内容説明・目次
目次
- 電気を見たことはありますか?
- こすり合わせると引きつけ合う力が生まれる—静電気
- 静電気で蛍光灯はつくか?
- 電気には+と−がある
- 電気のもとは物質のなかにある
- こすり合わせるとなぜ電気をおびるのか?
- 離れていてもはたらく電気の力—電場
- 電気をおびていなくても引きつけられる
- 金属は移動しやすい電子をもっている—自由電子
- 電流が流れるしくみ—自由電子の移動
- 電気をためて電流を流してみよう
- 電流を流し続けるためには—ボルタの電池
- 離れていてもはたらく磁石の力—磁場
- 電流のまわりに磁場ができる
- 磁石で銅線を動かす
- 電気を回転する力に変える—モーターのしくみ
- 磁場から電流をつくれるのでは?—ファラデーの発見
- モーターのコイルをまわすと電気が生まれる—発電機のしくみ
- 電気のつくり方、ため方
「BOOKデータベース」 より