企業・投資家・証券アナリスト価値向上のための対話
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書誌事項
企業・投資家・証券アナリスト価値向上のための対話
日本経済新聞出版社, 2017.6
- タイトル別名
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Dialogue for higher corporate value
企業投資家証券アナリスト価値向上のための対話
企業・投資家・証券アナリスト : 価値向上のための対話
価値向上のための対話 : 企業・投資家・証券アナリスト
- タイトル読み
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キギョウ・トウシカ・ショウケン アナリスト カチ コウジョウ ノ タメ ノ タイワ
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内容説明・目次
内容説明
いまアナリストが、変わらなければならないこと、変えてはならないことは何か?フェアディスクロージャー・ルール対応の必読書。セルサイド・バイサイド双方のアナリスト、CFO、IRの第一人者たちが、対話、分析、エンゲージメントの極意を伝授。
目次
- 証券アナリスト像を探るために
- 長期投資家の責務と企業との対話—人にしかできないこと
- 企業との目的をもった対話—中長期の企業価値向上を目指した対話手法と実例
- 長期投資の投資信託が挑む企業との対話
- バイサイドアナリストへの期待とエンゲージメントの深化—日本版スチュワードシップ・コード原則7の意味
- アナリスト活動の普遍性と革新性
- 市場と企業と証券アナリスト—証券アナリストの3つの役割
- 新時代に求められる証券アナリストのビッグチャレンジとイノベーション
- アナリストへの提言
- 証券アナリスト活動のイノベーションに求められること—対話の極意
- 証券アナリストに対する期待
- 企業側から見た投資家との「目的を持った対話」—非財務資本とエクイティ・スプレッドの同期化モデルに依拠した持続的な付加価値創造のパートナーを求めて
- IRの視点で考える望ましいアナリスト像
- 古くて新しい証券アナリストの役割
「BOOKデータベース」 より